ブンナといいます。スターバックスで働いています。 ※自己紹介
自己紹介
現在、日本に1458店舗あるスターバックス(2019年10月18日現在)。
1店舗大体30〜40人くらいいるとすると、約45000人近くスターバックスの店舗で働いていることになる。本社の人も含めると50000人近くになるのではないだろうか。
そんな中の1人、どうもブンナです。
「ブンナ」はもちろん偽名だ。
この名前はスターバックスで働いたことのある人間であれば、
「ああ」
となる名前なのだが、それは近くにいるスターバックスのパートナーに聞いてみてほしい。
50000人もいるのだから、渋谷で石を10個くらい投げれば一人くらい当たるんじゃないかと思う。
上の写真ももちろん別人だ。本物の僕はもっと普通の顔。
たまに行くであろうスターバックスで1人フツメンがいたら、それは僕かもしれない。
スターバックスには「かっこいい」または「おしゃれ」な男子が多いので、僕を見つけ出すのはそんなに難しくない。
経歴
もともとは会社員をしていたが、おしゃべりだった僕は接客業をやってみたくて、26歳のときに転職。
様々な接客業を経験したのち、今はスターバックスをメインにいくつかのカフェで働いている。
収入は年収300〜400万くらい。
贅沢はできないが、質素でもない。そんな暮らし。
転職はあまりおすすめしない。
30手前になると体とテンションがしんどくなるからだ。
テンションを保つために出勤前のレッドブルはかかせない。
「スタバのブンナさん」について
お気付きかもしれないが、タイトルは「ラブホの上野さん」をもじらせてもらった。
あのマンガは本当におもしろいので、会う人みんなにおすすめしている。
ちなみに、上のリンクをクリックするとAmazonや楽天へリンクするので差し支えなければクリックしてみてほしい。
少しだけ広告費がもらえるので、年収が低めの僕にぜひ投げ銭を。
このブログでは日々スタバで働いて思うことを、つらつらと書いていこうと思う。
もちろん社外秘について触れるつもりはないし、本社に怒られない程度に細々と書いていく。
一応ブラックエプロンを持っているので、コーヒーについてももちろん書くが、あまり舌が良くない上に表現力は皆無なので、レビューに関しては期待しない方が良いと思う。
「ブラックエプロンって何?」
と思う人はぜひ石を10個持って渋谷へ行ってみよう。
最後に
この本を書くきっかけになった本の作者「田中泰延」さんに多大なる感謝を。
本当にありがとうございます。
僕でもブログを書いていいんだと思わせていただきました。